5月11日より日本郵便は
戊辰戦争150年を記念した
オリジナルフレーム切手を製作し
会津地方の98郵便局で販売するそうです
戊辰戦争に関心を持ってもらい
地元を盛りあげようと企画みたいです
図柄は福島県会津若松市の
戊辰150年のロゴマークと
市が所蔵する史料画像で構成
するようで
戊辰戦争の際に砲撃を受けた
鶴ケ城天守閣の写真や
会津藩主で京都守護職時代の
松平容保を描いた錦絵などを
あしらっているそうです
1シートは82円切手
10枚で1300円
1000シート限定とのことですが
こういうのって意外と
売れるみたいですね
社内で一円の切手を
買ってきて欲しいという
お願いをされることがあります
一円の切手…
一体何に
何に使うのでしょう
みなさんは、一円の切手を
使う機会はあるでしょうか
ほとんどの郵便物は
郵便局に別納で支払うため
然程切手を利用することは
ありません
どうやら二円切手も
必要なのだそうです
一円切手を20枚
二円切手を10枚
合計40円のお使いです
この切手を
買いに行く手間
この切手を
買った後に経費精算する手間
この切手を
経費精算した後に会計の伝票を
作成したり入力する手間
世の中から見れば
その切手を売るひとの手間
その切手を製造するコスト
何やら一円切手や二円切手には
ムダがたくさんありそうです
そこまで単純に
割り切れないかもしれませんが
仕事には2種類あります
ひとつめは、
自分で頑張って
成果を出す仕事
ふたつめは、
みんなに頑張ってもらい
成果を出す仕事
若いときはだいたい
自分で頑張って
成果を出す仕事を
することになります
ひとつの会社で頑張っていると
世間では出世という流れになり
途中からみんなに頑張ってもらい
それをそれを成果に繋げる仕事になる
ふたつめの仕事になれば
管理職になり給料は
割と多くなります
だから一円切手や二円切手を
その管理職が
買いに行くのはどうしても
ムダだよな…と考えてしまいます
確実に、ムダな出費をしながら
一円切手や二円切手を
買いに行くのですが
ムダはムダ
一円は、一円
そう思って効率を
追いかけようとすると
自分で頑張って成果に
繋げようとするメンバーの
ムダに対するモラルを
さげてしまいます
ムダはムダ
一円は、一円
でも
一円は、重い
そう考えていかないと
あっという間に
お金のムダを生んでしまう
この「重み」を知っていないと
個人の効率は
際限なく高めれても
チームの生産性は
高まりません
一円の手間をかけるのはムダだから
82円なら、120円切手を貼って
済ませておけばいいんじゃない?
という気持ちしかないのですが
それをやってしまうと
コスト意識が悪化してしまい
すぐに多くのムダが生まれてしまう
個人の生産性追求の理屈と
チームの生産性追求の理屈は
少しだけ違うんですが
こういうことが結構苦手で
切手を買いに行く労力を
喜べないわけです
実は頼めば
日本郵政の配達員さんに言えば
持ってきてくれるんですけれど
こういったお使いが
社内で行われてたりするのを
どうするべきだろうか
と、悩んでみたり
啓蒙だとおもってみたり
するわけです
どちらが良いにせよ
自分の生産性追求と
チームの生産性追求の理屈は
少し違うということが
最近の気付きなんですよね…
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株式会社シナジー
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