現在、新型コロナウイルスの影響で
依然として
求人数が減り、求職者数が増えており、
採用を行なっている企業は優秀な人材と出会える有利な状況です。
そこで、
今回は自社の応募を増やすための
3つの方法をご紹介します。
ぜひ、
どれくらいできているかチェックしてみてください!
Contents
現在、
日本人のスマートフォンの
保有率は7割を超え、
60代の保有率も4割を超えています。
このような状況になり、
仕事はスマホで探す時代に
なりました。
気になった求人があれば、
多くの求職者が行う行動は
「HPを見る」こと。
HPが魅力的なことはもちろんですが、
スマホに対応している
「縦型」のHPになっており、
HPがスマホで見やすい仕様に
なっているかがとても
重要になります。
ぜひ1度、
自社のHPをスマホで確認して
みてください。
採用において大事なことは
求職者に対して
「自社の求人を認知させる」ことです。
採用を行なっていることを
アピールすることが重要です。
そのため、
求職者に自社の求人を認知させる場を
いかに増やすかが重要になります。
①で
「スマホで仕事を探す時代になった」
と述べましたが、
オンラインの求人掲載だけでなく、
リアルの場
(張り紙、インターンシップなど)
の求人掲載も重要です。
オンラインでもリアルでも
無料でできる求人掲載は
たくさんあります。
ぜひ求人掲載の場を
増やしていってください。
③は具体的な
求人の書き方についてです。
”社員全員仲が良い職場です。”
”チャレンジできる環境です。”
このような文章を見て求職者は
「それって本当なの??」と感じます。
そう感じさせないために、
しっかりとその根拠を
示すことが重要です。
”社員全員仲が良い”のであれば、
定期的に行なっている社内イベントに
ついて掲載したり、
社員が楽しそうにしている
画像をあげたりといった
具体的な事例をあげ、
求職者を安心させることが重要です。
以上、
「求職者から応募を増やすために重要な確認事項3つ」について紹介しました。
ぜひチェックしていただき、
自社の採用に活かしてみてください。
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