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～第30期上半期決算報告会～

上半期決算報告会は、昨年末に策定した
経営計画に対して、各事業部・各委員会ごとに
上半期の目標が達成できたかどうかの報告と、
下半期に向けての意気込みなどを役員を含めた
全社員へ報告を行う年間行事の一つです。

報告会では、上半期(1月～6月)にあった出来事や、
行ってきた事業の売上の報告や取り組んできたことについて報告を行います。
また、下半期(7月～12月)に向けてどのような取り組みを行うかについても発表します。

当日のタイムスケジュール

　①　会長　開会挨拶
　②　全体報告　事業支援部報告
　③　ビルメンテナンス事業部報告
　④　経営・採用支援事業部報告
　⑤　警備事業部報告
　⑥　いい人採用委員会報告
　⑦　安全衛生委員会報告
　⑧　スキルアップ委員会報告
　⑨　気分上々↑↑委員会報告
　⑩　下半期に向けて全体目標の共有
　⑪　社長　総評

各事業部や委員会が
どんな事業・取り組みを行っているかは、
過去のストーリーで紹介しているので、ぜひそちらも読んでみてくださいね！

全体報告では、今期のスローガン
【「言える化」の環境づくり】を達成するために
上半期取り組んだことについて報告がありました。

「言える化」の環境づくりの取り組みとして、
今期新たに360度評価を導入しました。
上半期で見えてきたのは、仕事をする中で、目的や
ベクトルが違うといった課題があることがわかり、
議論すべき課題については積極的に意見を交わす場を提供したいといった方針が共有されました。

最後の総評で、樽本社長が社員に伝えたことは、
変化に対応する瞬発力や継続的なアップデートを意識してほしいということです。

昨今社会情勢は目まぐるしい変化を起こしています。
その変化に対応する、順応するためには、
速やかな軌道修正が必要であり、自ら「進化」していかなければならないのだと話をしました。

～懇親会～

夕方からは気分上々↑↑委員会が企画してくれた懇親会が開催されました。
前半では、参加者を2～3名のチームに分け、
トーナメント形式で卓球を行いました。

決勝戦を制したのは、元卓球部員と
若手社員（元サッカー部）のペアでした。

2回目のトーナメント戦では、ペアはそのままで、
どちらか1人は特殊な装備品を身に着けるか、
卓球のラケット以外を使ってプレーするという特別ルールで行いました。

装備品はピンホールメガネや節分の豆まきで使った
鬼の被りもの、ラケットの代わりとして
使うことになったのはフライパンや
フライ返し・扇子・スリッパ・おもちゃの剣・ピコピコハンマーなど…