今年の振り返り【前編】印象に残った記事をシナジー広報部が紹介します
記事作成チームの後藤、高橋、樋野に
インタビューしていきたいと思います!!
ちなみに10月からシナジーに加わった乾が進行を
進めて参りますので、よろしくお願いいたします!!
テーマは「今年の振り返り」です!!
もくじ
1. 高橋セレクト①
2. 高橋セレクト②
3. 後藤セレクト①
4. 後藤セレクト②
乾:事前に皆さんに思い入れのあるブログの記事を
お聞きしていますが、まずは1番早かった高橋さんから聞いていきましょう!!
1つ目に選ばれたのは
社内でMBTI診断を受けてみたですね。
乾:こちらはそれぞれ何だったのか教えてください。
(ちなみに私は運動家です)
高橋:主人公でした。
乾:主人公はカリスマ性があり、
人々を励ますリーダー。
聞く人を魅了すると書いてるので、当てはまるのではないでしょうか?
高橋:主人公の説明に対して、そうかな?って
思うところがあるんですけど、
外交的か内向的かでは、外交的な方で、私は
話しながら自分の考えを纏めたりするタイプなので、
あっ、なるほどと腑に落ちるところがありました。
乾:ありがとうございます。
では、次に後藤さん、教えてください!!
後藤:私は仲介者で、
日本人の割合が1番多いらしいです。
乾:これは初めて知りました!!
仲介者は詩人肌で親切な利他主義者。
良い物事のためなら、いつでも懸命に手を差し伸べると書いてるんですけど、どうですか?
後藤:当てはまるとは思わなくて、
そんな人になりたいなって思っています(笑)
乾:ありがとうございます、最後に樋野さんですね。
樋野:僕は主人公でした。
乾:高橋さんと被ってますね!!
生まれつきリーダー格って、確かにそうかもしれないですね。
高橋:キャプテンやっていたんでしたっけ?
樋野:副キャプテンでした。
後藤:会社の存在を俯瞰してみるって意味では面白かったですね。
高橋:今回選んだ理由は、
この人ってこういう人だよねっていうのは
なんとなく言えるんですけど、社内全体を
こういう人が集まってるんだみたいなのが
目に見えてわかるいい機会だったので、
すごい面白い企画だったなぁと思ったので、
この記事を取り上げさせてもらいました。
樋野:意外とパッと見明るい人が多いけど、
内向型がかなり多いっていうのは面白い結果でした。
乾:ありがとうございます。
私も拝見したんですけど、すごい面白かったですね。
他の方々の結果はインスタグラムのストーリーで紹介していきます!!
では、続いて、もう1個選ばれた
【社長に聞いてみた!】
苦境が続いた新規事業の立ち上げ 支えになったのは、人と志
という記事を選ばれてるんですけど、
これ拝見して印象的だったのが、
リーマンショックの中って本当に大変だったんだなって思ったんですよね。
選ばれた理由を教えてください。
高橋:就職活動時にシナジーの会社説明会に
参加した際もリーマンショックが大変だった
っていうのは聞いてたんですけど、
実際何があったのかとかはあまり聞く機会がなかったんです。
それを言うと会長のインタビュー、
創業のインタビューもそうなんですけど、
立ち上げる時の背景だったり、そういった話を
聞く機会がこれまでなかったので、
社内的にもすごいいい機会だなぁと思いましたし、
皆さんに知ってもらうのもすごくいい内容だと思ったので、この記事を取り上げさせてもらいました。
乾:ありがとうございます。
続いて後藤さんが選ばれた記事に行きたいと
思うんですけど、1つ目は、
【シナジー小濱に聞いてみた!】
執行役員が育休を取ったら…?でした。
こちらも拝見したんですけど、
正直びっくりしました。
役員かつ男性が育休取れるの?
そんな会社聞いたことないって素直に思いました。
選ばれた理由を教えてください。
後藤:「え、小濱さん育休取るんだ。」って驚きが
多分他のみんなにもありました。
実際にちょっと大丈夫かなって思った部分もあり、
それがなんだかんだでどうにかなったっていうのは、
会社が変わったなって思いました。
私から見てもそういう結構驚きだったりとか、
希望を感じる出来事だったので、それを取り上げて
社外の人に見てもらったというところで、
個人的には思い出があるなということで選びました。
乾:本当に奥様思いだなと思いました。
初産って本当女性自身もわからないので、
そこに男性が寄り添えるってなかなかないので、本当に素晴らしいなと思いました。
今後男性社員で育休を取りたい人も取りやすくなりますよね。
小濱さんに続いて他の男性社員も取れる、当たり前化する流れを作りたいですね。
高橋:取得率100%を目指していきたいですね。
後藤:ちょっと若干、これやり逃したっていうのが
あるんですけど、小濱さんが育休取ってる間の
他の社員の意見っていうのを入れたらよかったなっていうのが、後から出てきて。
実際小濱さんは社内で頼りにされてるんで、
その人が一定期間いなくてどうでしたか?
みたいな話を聞けばよかったなーって、さっき見直してて思いました。
高橋:私は大きな問題はなかったと思います。
時期も良かったのかもしれないですね。
7月と8月の月末に取られたので。
これが月初だったら厳しかったかもしれません。
制度としてもすごい短くとか
細かく取れるようになったので、ちょっとだけでも奥様の力になれたらいいなぁと。
後藤:可愛い奥様のためになったのかなと思えば、
この育休もよかったなって思います。
乾:こういう事例を続けていきたいですよね。
では、続いて、もう1個選ばれた
【インタビュー企画】vol.13
みんなで「一丸になる」瞬間がある。ベクトルを合わせて切磋琢磨する先に得られるものとは。
こちらは大武MGへのインタビューなんですけど、
社員インタビューをたくさん聞かれてきた中で、
選ばれた理由を教えていただけたらと思うんですけど、いかがですか?
後藤:
①私が一人でインタビューをした、一人目で、
最初に社員インタビューしてたのが樋野くんで、
一緒についてやってたことはあるんですけど、
一人で社員インタビューしたっていうのは
大武MGが初めてで、そういう意味でもちょっと思い入れがあります。
②内容的に、大体社内にいれば
何してるのかなっていうのはなんとなく雰囲気では
わかるんですけど、将来こうありたいですとか、
こういう思いでやってますみたいな、
表に見えない部分っていうのは意外と聞いてみなきゃ
わかんないなっていうのが話を聞いて知れたっていうところ。
③大武MGも転職組なんですけど。
なんでうちを選んでくれたのかっていうところも
聞いてみて面白かったなっていうところがあります。
大武MG結構時間も取って下さって、
インタビューして、記事になって、しみじみに
ああそうだったんだって思うことがあったので選びました。
乾:ありがとうございます。
そうですよね、初めて関わるとか一人でやるって
結構思い入れありますよね。
私もこの間のインタビュー、後藤さんが一緒に
いましたけど、後藤さんいなかったらどうなってたのかなとか本当に思うことがあります。
今後は一人で樽本社長や小濱部長にインタビューする
可能性もあるので、年内はないと思うんですけど。
来年頑張ろうって思ってますし、私も含めて
転職組も増えてきたので、 転職組で一つのお題で話してみるのもありなのかなと。
樋野:それは面白いかもしれないですね。
乾:転職組は、吉本MG、大武MG、西本さん、藤原さん、私ぐらいですかね。
新卒組は後藤さん、徳永さん、高橋さん、樋野さん。
新卒チームと中途チームみたいな感じで、
分けてインタビューやってみるのも、来年は面白いかもしれないですね。
樋野:中途VS新卒で。
乾:樽本社長は中途チーム、小濱部長は新卒チーム、
互角ですね。
高橋:大武会長を新卒チームに入れたいですね。
乾:そしたら大武VS大武になりますよ。
後藤:普通に親子ゲンカにね。
それにしても区分けは新鮮ですね。
樋野:会長は明らかに新卒チームでしょ。
後藤:面白い記事になりそうですね。
高橋:結論、大武MGはあまり事務所にいることも
少ないので、時間を取って話が聞けたのは良かったですね。
後編に続く